国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

国連の活動

笑いの力でSDGs普及啓発を -「世界に受けた」と手ごたえ

国連広報センターの根本かおるです。8月22・23日にニューヨークの国連本部で開催された「第67回 国連広報局/NGO会議」の場で、吉本興業・電通・SDGs市民社会ネットワークの方々と一緒に、日本で様々な分野のアクターが連携してSDGsの発信に協働で取り組んで…

国連ハイレベル政治フォーラム×SDGs×日本 【連載No. 4】

HLPFでの日本の市民社会の情報発信、そしてインタビュー みなさま、こんにちは。国連広報センターの千葉です。 国連事務局ビルを前庭から見上げて ©UNIC Tokyo Kiyoshi Chiba 今年7月にニューヨークに出張し国連本部で取材したハイレベル政治フォーラム(HLP…

写真で綴る、国連事務総長の訪日 2018

8月7日から9日までの3日間、アントニオ・グテーレス国連事務総長が日本を訪問しました。今回の主な目的は、長崎平和祈念式典への出席です。 昨年7月には国連で核兵器禁止条約(the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons)が採択され、発効に向けた…

国連ハイレベル政治フォーラム×SDGs×日本 【連載No. 3】

HLPFでの日本企業、経団連の情報発信について みなさま、こんにちは。国連広報センターの千葉です。 今年7月にニューヨークの国連本部で取材したハイレベル政治フォーラム(HLPF)について、ブログを綴らせていただいています。第1回 ~ ニューヨーク国連本…

国連ハイレベル政治フォーラム×SDGs×日本 【連載No. 2】

HLPFでの日本政府の情報発信取材と星野大使インタビュー みなさま、こんにちは。国連広報センターの千葉です。 前回に引き続き、ハイレベル政治フォーラム(HLPF)の取材のためのニューヨーク出張について、ブログを綴らせていただきます。 国連総会ビル(左…

国連ハイレベル政治フォーラム×SDGs×日本 【連載No. 1】

ニューヨーク国連本部でみたハイレベル政治フォーラム こんにちは。国連広報センターの千葉です。 7月15日(日)から19日(木)まで、4日間の日程で、ニューヨーク国連本部に出張してきました。 ダグハマーショルド図書館側から臨む国連事務局ビル ©UNIC Toky…

女性と女児に対する暴力を「自分ごと」でとらえるために

女性と女児に対する暴力。 自分の身近で起こっているかもしれない、そう思ったことはありますか。 身体的暴力や心理的暴力、セクシャルハラスメントなどを思い浮かべるでしょうか。 実は、人身売買や児童婚、女性器切除などの文化的慣習も「暴力」に含まれま…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.6】

連載第6回・最終回 顔の見える支援で日本とパレスチナが繋がる 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチ…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.5】

連載第5回 豊かな発想と創造力で逆境を生き抜く若者たち 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチナ難民…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.4】

連載第4回 障害を持つ難民を置き去りにしないために 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチナ難民救済…

海の豊かさを守るためにわたしたちにできること

プラスチック汚染の深刻さを受け、博報堂のクリエイティブ・ボランティアの皆さんが日本語のロゴを制作して下さいました。 「5兆枚」 皆さんがいま、手にしているその「ビニール袋」 毎年、世界ではなんと5兆枚も使用されているのです。 そして、わたしたち…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.3】

連載第3回 適切な医療サービスへのアクセスが確保されないガザ 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチ…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.2】

連載第2回 パレスチナ難民の子どもたちの未来を切り開く「教育」 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレス…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.1】

連載第1回 1948年のナクバ(大惨事)から70年たった今年、パレスチナ難民にさらなる試練が降りかかる 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第5回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第4回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第3回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第2回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第1回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線での国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリテ…

ホロコーストの生きた記億を残す - 若手デザイナーたちがポスターを作成

~1月27日は 「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」~ ユダヤ人強制収容所のアウシュビッツが開放されたのが、1945年の1月27日。国連総会はこの1月27日を「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」と定めました(2005年11月1日)。ユダヤ人の3分の1、そして…

写真で綴る、国連事務総長の訪日 

今年1月1日に就任したアントニオ・グテーレス国連事務総長が、日本滞在時間24時間という短時間ではありましたが、就任1年目に日本を訪問。気候変動のパリ協定採択からちょうど2年にあたる12月12日にフランス政府・国連・世界銀行がパリで共催した「One Planet…

マーヘル・ナセル国連広報局アウトリーチ部長が訪日

所長の根本です。国連広報センターは多くの国連の高官の訪日の受け入れをサポートしています。この秋も高官の訪日ラッシュが続いていますが、日本がそれだけ大切な国連加盟国であることのあらわれでしょう。そんな中、私たちにとってひときわ嬉しかったのは…

中満泉(なかみつ・いずみ)国連軍縮担当上級代表インタビュー

2017年夏、中満泉(なかみつ・いずみ)国連軍縮担当上級代表が、広島・長崎での平和式典参列のため、今年5月の同ポスト就任後初めて日本を訪問しました。その際、根本かおる国連広報センター所長が軍縮上級代表就任への抱負、21世紀型の軍縮、核兵器禁止条約…

アフガニスタンで世界遺産保護に取り組む (後編)

‐バーミヤンの大仏は再建されるべきか否か?‐ 20年以上内乱が続いた2002年よりアフガニスタンの文化遺産復興に取り組むユネスコで、文化財の復興に携わる長岡正哲(ながおか・まさのり)さんに、バーミヤンの文化遺産保護の意義や難しさについて前編に続き寄…

アフガニスタンで世界遺産保護に取り組む (前篇)

前編‐文化遺産バーミヤンの保護と経済復興の両立‐ 20年以上内乱が続いた2002年よりアフガニスタンの文化遺産復興に取り組むユネスコで文化財の復興に携わる長岡正哲(ながおか・まさのり)さんに、バーミヤンの文化遺産保護の意義や難しさについて寄稿して頂…

中満泉・国連軍縮担当上級代表が来日しました:フォトアルバム

中満泉(なかみつ・いずみ)軍縮担当上級代表が8月2日(水)から10日(木)にかけて、来日しました。同氏が日本を訪れたのは、5月の就任後初めてです。 今回の訪問では、広島・長崎での平和式典に参列し、国連事務総長メッセージを代読したほか、日本政府要…

PKO担当ラドスース事務次長は、12万人のピースキーパーを代弁するスポークスパーソン

1月12日から16日まで訪日したPKO担当のラドスース国連事務次長は、フランスの外交官出身。世界中で展開する16のPKOミッション、12万人以上のピースキーパーたちを抱えるPKO局の最高責任者だけあって、日本滞在中多くのマスコミの関心を集めました。 1月13日…