Entries from 2014-01-01 to 1 year
DPKOは、国連加盟国や事務総長が国際の平和と安全を維持し、実現し、持続させるために行う活動を支援します。 詳しくは → http://bit.ly/W9HoiQ
DPIは、国連の活動や関心事について世界の人々の認識を高め、その事業についての理解を深めます。国連広報センターはDPIのもとに置かれています。(写真はマーヘル・ナセル広報局長代行) 詳しくは → http://bit.ly/1tZpH34
DPAは、世界中の武力紛争を防止し、解決するとともに、紛争後には平和を確立するという国連活動の中心的役割を果たします。(写真はジェフリー・フェルトマン政治問題担当事務次長) 詳しくは → http://bit.ly/1rkVZEF
連日、新聞の見出しなどに登場する「アフガニスタン」という言葉の後には、「紛争」や「テロ」という言葉が続きます。これらを見ると、先月国連広報センター(UNIC)を訪れた国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)の山本忠通(やまもと・ただみち)事務…
DMは財政、人的資源、支援サービスの3つの領域において事務局のすべての部局に戦略的な政策指針や管理上の支援を提供します。(写真は高須幸雄・管理担当事務次長) 詳しくは → http://bit.ly/YaG1T6
DGACMは、総会、安全保障理事会、経済社会理事会、それらの委員会や他の補助機関、国連本部以外で開かれる会議に技術的な支援や事務局としての支援を行います。(写真右:就任宣言をするテゲグネワーク・ゲトゥー総会・会議管理担当事務次長) 詳しくは → http…
DFSは、国連ミッションが平和と安全に促進できるように支援するために財政問題、兵站、情報とコミュニケーション技術、人的資源と一般的な管理の問題を取り扱います。 詳しくは → http://bit.ly/W9H97q
DESAはすべての人々のために開発を促進します。活動領域は、貧困の削減、ジェンダーの平等と先住民の権利、開発融資、持続可能な開発などと、広範にわたります。 詳しくは → http://bit.ly/1r0aslq
事務総長は国連の「行政職員の長」であり、世界の人々、とくに貧しい者や弱い者の代弁者であります。8代目の国連事務総長は韓国出身の潘基文氏です。 詳しくは → http://bit.ly/1sYZHSJ
今年7月から3ヶ月間、この国連広報センターでインターンを行いました中林明子です。 私は大学を卒業し民間企業に務めた後、通訳・翻訳学を学ぶためオーストラリアの大学院へ留学。卒業後、ビジネスの世界へ戻る前に企業では経験できない体験をしたいと思い、…
国連事務局は世界の各地にある国連事務所で働くすべての国籍を代表する職員で構成され、多岐にわたる国連の日常業務を遂行します。 詳しくは → http://bit.ly/1tsFLvi
ICJは国連の主要な司法機関です。オランダのハーグにおかれており、国連の主要機関でニューヨークに所在しない唯一の機関です。 詳しくは → http://bit.ly/1pHfurF
国連広報センターは、国連アカデミック・インパクト参加大学である中央大学と、ドキュメンタリー映画を通して国際的な課題について考えるイベントを3回シリーズで開催しています。参加したインターンが、11月2日に行われた第2回目のイベントの模様をお伝えし…
信託統治地域(以前の植民地あるいは従属地域)に住む人々の社会的前進を監督するために信託統治理事会が設置されました。現在は活動していません。 詳しくは → http://bit.ly/1rM4ISI
国連や専門機関、その他各種機関の経済社会活動を調整する主要な機関として経済社会理事会が設置されました。理事会は54カ国で構成され、任期は3年です。 詳しくは → http://bit.ly/1sYZpLx
国際の平和と安全に主要な責任を持つのが安全保障理事会です。理事会は15カ国で構成され、常任理事国5カ国は「拒否権」を持っています。 詳しくは → http://bit.ly/1lHkL1N
国連広報センターインターンの石川友理恵です。11月4日、「シルクロード・アンサンブル with ヨーヨー・マ 結成15周年」のため来日中のチェリスト、ヨーヨー・マさんにお会いするチャンスに恵まれました。国連ピース・メッセンジャーでもあるヨーヨー・マさ…
総会は国連の主たる審議機関であり、すべての加盟国の代表から構成され、各国はそれぞれ1票の投票権を持ちます。 詳しくは → http://bit.ly/1tZoTv6
国連広報センターでインターンをしている村中 あいみです。私は、10月18日(土)に中央大学後楽園キャンパスで開催された、「国際ガールズ・デー、国連デー記念ドキュメンタリー映画『ソーラー・ママ』特別上映会~ドキュメンタリーから開発アジェンダを考え…
国連憲章は、国連の主要機関として総会、安全保障理事会、経済社会理事会、信託統治理事会、国際司法裁判所、事務局の6つの機関を設けています。 詳しくは → http://bit.ly/1qanSiE
国連の公用語は6カ国語です。中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、とアラビア語です。 詳しくは → http://bit.ly/1tZoNn1
国連への加盟はすべての平和愛好国に開放されます。加盟は、安全保障理事会の勧告に基づいて総会が承認します。 詳しくは → http://bit.ly/1tZoNn1
国連憲章の改正は、総会を構成する国の3分の2の多数で採択され、かつ、安全保障理事会の5常任理事国を含む国連加盟国の3分の2によって批准されて可能となります。 詳しくは → http://bit.ly/YaBmk3
国連憲章が定める国連の目的は4つあります。国際平和と安全の維持、諸国間の友好関係の発展、人権と基本的自由の尊重の促進、および諸国の行動の調和です。 詳しくは → http://bit.ly/YaBmk3
国連憲章は国連の基本文書です。加盟国の権利や義務を規定するとともに、国連の主要機関や手続きを定めています。前文と全19章、111条で構成されます。 詳しくは → http://bit.ly/1nwCFQ2
My Summer as an Intern at UNIC Tokyo 6月から2ヵ月半、国連広報センター(UNIC)でインターンシップをしていた、デンマーク出身のラスムス・フットロップさんが、インターンの経験について以下のブログを書いてくれました。「国連広報センターでインターン…
こんにちは、8月末までインターンをしていたワン・グレースです。大学で勉強を再開した今、国連広報センターで過ごした3カ月間を懐かしく思います。 私はトロント大学で国際関係を専攻しており、国連機関で働くことに強い興味を持ったので、インターンシップ…
カンボジアの旧ポル・ポト政権幹部を裁く特別法廷で今年8月初め、元最高幹部2人に初の有罪判決が下されました。4月末までカンボジア特別法廷(Extraordinary Chambers in the Courts of Cambodia:ECCC)/国連クメール・ルージュ裁判支援機関で広報官を務…
こんにちは!この度、UNICでの4ヶ月間のインターンシップを終了しました内藤春香です。将来国際機関で働くことを目標とする私は、「国連で働くとはどういうことなのか、実際に経験してみたい」という思いで、このインターンシップに応募しました。結果的に、…
7月18日、国連広報センターは、この春まで国連人道問題調整事務所(OCHA)で人事担当官をつとめた澤田泰子さんを招き、キャリア・セミナー第三弾「国連の求める人物像」と題したイベントを開催しました。今回は澤田さんという採用のプロによるグループ・ディ…