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国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(13)

第13回 法務省 萩本修 人権擁護局長 ~違いは個性、多様性から生まれる豊かさを尊ぶ~ 今日、日本を訪れる外国人の数が増える傾向にあるなか、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機にさらにその数は増加するだろうと言われています。言語、文化、…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(12)

第12回 国連宇宙空間平和利用委員会 科学技術小委員会議長の向井千秋さん ~国の枠を越えた、「UNITE」を実現する宇宙利用を目指して~ アジアで初の女性宇宙飛行士として2度の宇宙飛行を果たし、日本の宇宙開発分野に大きく貢献されてきた向井さん。2017年1…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(11)

第11回 CERF(国連中央緊急対応基金)諮問委員会委員/ 国際協力NGO JEN代表理事の木山啓子さん ~市民社会の代表として等しく尊い全ての人のために~ 今、人道問題は史上最悪ともいえる状況にあります。世界の難民・国内避難民の数は6530万人に達し、気候変動…

連載「日本人元職員が語る国連の舞台裏」 ~日本の国連加盟60周年特別企画~ (8)

長谷川祐弘(はせがわ すけひろ)さん -平和構築の現場から体得した紛争予防と国際支援の在り方- 連載「日本人元職員が語る国連の舞台裏」第8回は長谷川祐弘さんです。1969年以来、国連開発計画、国連ボランティア計画、国連平和維持活動で要職を歴任され…

わたしのJPO時代(18)

「わたしのJPO時代」第18弾は、国連砂漠化対処条約(UNCCD)事務局でコミュニケーションチーム・リーダー・スポークスパーソンを務める堀幸恵(ほり・ゆきえ)さんのお話をお届けします! 島嶼国フィジーでJPOをスタートした堀さんは環境情報、ジェンダー、…

国連事務局ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)をご存知ですか ~昨年12月14日、筆記試験が実施されました~

皆さま、こんにちは。国連広報センターの千葉と申します。 昨年12月14日、国連事務局のヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)と呼ばれる職員採用試験(国連人事局主催)の筆記試験(経済分野と情報技術)が外務省国際機関人事センターの支援態勢の…

わたしのJPO時代(17)

「わたしのJPO時代」第17弾は、国連環境計画(UNEP)アジア太平洋地域事務所で化学品・廃棄物プログラム調整官を務める吉田鶴子(よしだ・かくこ)さんのお話をお届けします! 「環境という国境のない仕事に関わりたい」という大きな志を抱き、自然保護NGOか…

2016年冬季インターンを終えて

今年の9月から約3ヵ月間、国連広報センターで働いたインターン2名が12月末に卒業しました。今回はその二人にUNICでのインターン経験を振り返ってもらいます。 左からインターン卒業生の位下昌平と李ソミン 位下 昌平 日本人インターンとして3ヶ月間UNICで働…

祝・日本の国連加盟60周年~写真で綴る記念行事(12月19日) ~

60年前の12月18日、日本は80番目の加盟国として国連に加盟し、国際社会への復帰を果たしました。2016年は国連加盟60周年記念として、多くの記念事業が実施され12月19日(月)、国連大学のウ・タント国際会議場において、外務省及び日本国際連合協会主催で、国…

国連加盟60周年記念行事サイドイベント 【写真パネル展・動画上映 オープニング・セレモニー】

-今年は日本の国連加盟60周年- 12月12日、日本の国連加盟60周年を記念する「国連と日本の歩みを紹介する写真パネル展覧会・動画上映会」のオープニングセレモニーが国連大学で開催されました。国連広報センターを含む8つの国連諸機関と外務省の代表が一同…

映画『母と暮らせば』を通じて、長崎から平和について考える

国連広報センター所長の根本です。日本の国連加盟60周年の今年は、いつにも増して国連と日本の歩みの「これまで」と「これから」について思いをめぐらせています。 国連総会が1946年に採択した第1号決議は、広島・長崎への原爆投下によってもたらされた惨禍…

連載「日本人元職員が語る国連の舞台裏」 ~日本の国連加盟60周年特別企画~ (7)

黒田順子(くろだ みちこ)さん -国連の本部と現場の狭間で、結果を出すために奔走した日々- 第7回は、国連機関で30年に及ぶ勤務経験を持つ黒田順子さんです。東ティモールで国連平和維持および平和構築活動に官房長(Chief of Staff)として携わった経験…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(10)

第10回 国連の障害者権利委員会のメンバー、石川准さん ~障害者が「楽しい!」と感じられるような研究を柱に~ 世界人口は約74億人、そのうち約15%の10億人が何らかの障害を持っていると言われています。日本では、約7%の方が何らかの障害を有しています。…

フォトコンテストの大賞受賞者、ニコラスとの一日 

国連広報センターインターンの李 ソミンです。10月25日、前日に行われた「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」学生フォトコンテストの授賞式のために、ニコラス・モンテベルデ=ブスタマンテさん(大賞受賞者)が来日しました。二日かけて、ちょうど…

「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」学生フォトコンテスト 授賞式

10月24日(月)、国連広報センターと上智大学共催の「わたしが見た持続可能な、開発目標(SDGs)」フォトコンテスト授賞式が行われました。関係者席を含め約250席準備した会場は満員となり、大盛況でした。 大賞(外務大臣賞)に輝いたニコラス・ブスタマンテ=モン…

「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」学生フォトコンテスト 受賞作品一覧

大賞(外務大臣賞) “EL OJO DEL CONSUMO” (消費者の目) ニコラス・モンテベルデ=ブスタマンテ / ペルー ペルーのカヤオにある海洋保護区を訪れたとき、廃棄されたタイヤが沢山あるのに気づいて、とても気になりました。海洋汚染はいま人類が直面している大き…

連載「日本人元職員が語る国連の舞台裏」 ~日本の国連加盟60周年特別企画~ (6)

佐藤純子(さとうじゅんこ)さん ―国連の図書館で垣間見た国際政治と時代の変化- 第6回は、国連のダグ・ハマーショルド・ライブラリーに長年勤務された佐藤純子さんです。国連資料のIndexづくりを専門とし、国連文書に造形が深い佐藤さんですが、公式な仕事…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(9)

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(9) 大谷美紀子弁護士 ~日本人初の「子どもの権利委員会」委員就任は、信念と実行力のたまもの~ ー11月20日は、世界の子どもの日ですー 「国連を自分事に」シリーズ第9回は、2017年3月に日本人としては…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」 (8)

第8回 高校生、模擬国連で「世界」と出会う 模擬国連、英語ではModel United Nations について耳にしたことはありますか? 世界の諸課題を学ぶために国連での会議をシミュレーションするというもので、大学生のみならず最近では高校生にもじわじわと広がりを…

北海道にみた国連につながる歴史-国際連盟と新渡戸稲造

ー北海道の国連寄託図書館を訪ねましたー みなさま、こんにちは。 国連広報センターで、国連寄託図書館のコーディネートや研修などを担当しております、千葉と申します。 10月の終わりに、国連寄託図書館のひとつである北海道大学附属図書館を訪ねてまいりま…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」 (7)

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(7) 野口元郎さん ~ 世界初の被害者信託基金を理事長として率いて ~ オランダのハーグにある国際刑事裁判所(International Criminal Court, ICC)は、国際社会で最も重大な犯罪「ジェノサイド」「戦争…

わたしのJPO時代(16)

「わたしのJPO時代」第16回は、国連フィールド支援担当事務次長付き特別補佐官、伊東孝一さんのお話をお届けしします。JPO試験合格後、外務省からのポスト提示を待たず、自身で就職活動をした伊東さん。当時国連本部に日本人JPOは皆無でしたが、国連本部 政治…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」 (6)

第6回 国際刑事裁判所(ICC) 尾﨑久仁子次長 ~国際社会の共通利益を追い求める上で、「日本人がいるとチームがしまります!」~ オランダのハーグにある国際刑事裁判所(International Criminal Court/ICC)は、国際社会全体の関心事である最も重大な犯罪…

連載「日本人元職員が語る国連の舞台裏」 ~日本の国連加盟60周年特別企画~ (5)

日本人元職員が語る国連の舞台裏 ~ 日本の国連加盟60周年特別企画 ~ (5) 川端清隆さん 世界平和の実現に日本も強い覚悟を 連載第5回は、国連本部の政治局に長年勤務された川端清隆さんです。世界がまだ冷戦下にあった1988年に国連に入り、激変する政治状況…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」 (5)

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(5) 指揮者 栁澤寿男さん ~ 異なる民族が「共に栄える」音楽を目指して ~ 「国連を自分事に」シリーズ第5回は、バルカン半島の異なる民族出身のミュージシャンが演奏する「バルカン室内管弦楽団」を200…

2016年夏季インターンを終えて

本日をもって、国連広報センターの2016年夏季インターン5人がインターンシップを終了します。今回は、6月から3ヶ月にわたったインターン生活の振り返りを、Q&A形式でお届けします。 UNIC Tokyo’s summer 2016 interns finish their internship session to…

わたしのJPO時代(15)

「わたしのJPO時代」第15回は、WFP 国連世界食糧計画(国連WFP)南部アフリカ地域局のプログラム・アドバイザー、浦香織里さんのお話をお届けします。JPO時代に築いた人脈のおかげで国連WFPから2度の短期契約と正規職員のオファーを受け、働くチャンスに恵…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(4)

第4回 日本スポーツ振興センター情報・国際部 山田悦子さん ~スポーツを入り口に、平和と開発を~ 「国連を自分事に」シリーズ第4回は、国連開発と平和のためのスポーツ事務局(UNOSDP)でプログラム・オフィサーとして勤務し、現在日本スポーツ振興セン…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(3)

第3回 パラリンピアンのマセソン美季さん スポーツで、障害を持つ人々にパワーを! ~2020年東京パラリンピック大会は、共生社会を築く~ (提供 OHCHR_Danielle Kirby) マセソン美季 さん 1973年生まれ、東京都出身。東京学芸大学卒。高校大学時代は柔道…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(2)

第2回 京都大学宇宙総合学研究ユニット教授 土井隆雄さん ~人生のチャレンジャー~ 1985年に日本人で初めて宇宙飛行士に選ばれ、1997年に日本人として初めて船外活動をし、2008年には日本初の有人実験施設「きぼう」を国際宇宙ステーションに取り付けた土…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (12・最終回)

シリーズ最終回は、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)南スーダン事務所で2012年から政府連携担当官及びプログラム・オフィサーとして勤務している橋本のぞみさんです。南スーダンは独立直後の国家建設の時期を経て、内戦の勃発、和平合意と暫定政府の樹立、さら…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (11)

シリーズ第11回は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 南スーダン事務所 シニア・プログラムオフィサーの柏富美子さんです。UNHCRは、2011年の独立以前から南スーダンの国内避難民、帰還民、そして南スーダン国内にいる難民のための保護・人道支援活動を行って…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (10)

シリーズ第10回は、国連人間居住計画(国連ハビタット)を取り上げます。南スーダンで国連ハビタットが実施しているプロジェクトには、日本政府が資金を拠出しているものがあります。例えば、紛争で故郷を離れた国内避難民が再定住するための用地を整備した…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (9)

シリーズ第9回は、JICA南スーダン事務所の大井綾子さんです。 紛争が長く続き、識字率も低い南スーダンで効率的、効果的に広報活動を行うため、JICA南スーダン事務所は社会的影響力の強い広報アドバイザーを迎えました。ファッションアイコンとして若者を中…

日本の国連加盟60周年記念シリーズ「国連を自分事に」(1)

2016年は国連と日本のあゆみにとって重要な節目の年です。1956年12月18日に日本が80番目の加盟国として国連に加盟してから、今年で60年になります。日本の国際連盟脱退から23年を経ての国連への加盟は、国際社会への復帰の象徴として国民から大変な歓迎を受…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (8)

シリーズ第8回は、JICA南スーダン事務所の古川光明所長です。長期の紛争を経て2011年に独立した南スーダンは、2013年12月に再び政治的理由から紛争に陥ったため、JICA南スーダン事務所の日本人関係者は一時同国から退避せざるをえませんでした。しかしその間…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (7)

シリーズ第7回は、赤十字国際委員会(ICRC)南スーダン医療事業マイウート病院プロジェクトマネージャーの吉田千有紀さんです。ICRCは、長年にわたる紛争で疲弊しインフラも未整備の南スーダン支援に力を入れており、吉田さんも電気や通信手段がまだない過酷…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (6)

シリーズ第6回は、国連地雷対策サービス部(UNMAS)の南スーダン事務所に6月まで勤務し、現在はUNMASシリアでプログラムオフィサーとして勤務する吉岡由美子さんです。南スーダンは、独立までの長い紛争とその後の国内紛争で、多くの地雷やクラスター爆弾な…

第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)に向けて

国連事務局アフリカ特別顧問室(OSAA)のプログラムオフィサー田川慶さんは、8月27・28日にナイロビで開かれるアフリカ開発会議(TICAD VI)を共催する国連事務局の一員として準備に追われています。田川プログラムオフィサーは、アフリカ4か国で村落開発や…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (5)

シリーズ第5回は、国連訓練調査研究所(UNITAR)広島事務所の隈元美穂子所長です。南スーダンでは女性の地位が著しく低く、社会参加の機会の不均衡は、国の持続可能な開発を阻んでいます。UN Womenによると、女性の非識字率は男性の2倍も高く、女性はジェン…

2016 Spring Interns

今年3月末から国連広報センターで働いた5人のインターンが6月末に卒業しました。 UNICでの体験を振り返った5つのストーリーをお読みください。 【宮内栄 / Ei Miyauchi】 こんにちは!2016年春インターンの宮内栄です。現在国際基督教大学4年で、卒論執筆の…

連載「日本人元職員が語る国連の舞台裏」 ~日本の国連加盟60周年特別企画~ (4)

連載「日本人元職員が語る国連の舞台裏」第4弾は、茶木久実子(ちゃき くみこ)さんのお話をお届けします。好きな学問を追求した結果、国連の職員となり、人事の仕事でフィールドに出向いて、国連の仕事でのやりがいを強く感じたそうです。ベテランの人事担…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (4)

シリーズ第4回は、世界的な人の移動の問題を扱う国際移住機関(IOM)を取り上げます。南スーダンでは2013年12月に起こった紛争とその後の洪水の影響で、多くの人々が国内避難民(IDP)や国外への難民となり故郷を離れました。IOMは、国境管理官に技術トレー…

伊藤忠商事、企業として初めて社員向けにSDGsの公共広告を放映

youtu.be 所長の根本です。今年は持続可能な開発目標(SDGs)の実施元年です。先のG7伊勢志摩サミットでも主要議題の一つとして議論され、首脳らが不平等の解消や環境保護などを推進して持続可能な社会にメドをつけつつ、2030年までにあらゆる形態の貧困をなく…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (3)

シリーズ第3回は、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)広報部アウトリーチユニット統括の斉藤洋之さんです。斉藤さんが統括するアウトリーチユニットは、南スーダンの人々にUNMISSの活動を正確に理解してもらい、地域の人々との関わりを深め、国連ミッ…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (2)

シリーズ第2回は、南スーダン派遣施設隊第9次要員政策補佐の中塩愛さんです。50年以上にわたった紛争がようやく終わり、2011年に独立したばかりの南スーダンは、インフラがほとんど整備されていません。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)部隊(国連南スー…

国連事務総長、G7伊勢志摩サミット出席のため訪日 - 持続可能な開発目標(SDGs)推進を求める

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は5月26・27の両日、三重県志摩市で開かれたG7伊勢志摩サミットのアウトリーチ会合に出席するため訪日しました。今回のサミットは、持続可能な開発目標(SDGs)が2015年9月に国連総会で採択されてから初めて開かれたもの…

シリーズ「南スーダンからアフリカ開発会議 (TICAD VI) を考える」 (1)

2016年8月27~28日、ケニアで第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)が開催されます。初めてアフリカで開催されるTICADに向けて、国連広報センターでは日本の自衛隊が国連PKOに参加し、また多くの日本人国連職員が活動する南スーダンを事例にして、様々なアクター…

シリーズ「今日、そして明日のいのちを救うために — 世界人道サミット5月開催」(12・最終回)

シリーズ最終回は、国連人道問題調整事務所(OCHA)フィリピン事務所から小出圓(こいで まどか)さんのお話をお伝えします。OCHAの役割は災害や紛争時にいち早く現場に入り、人道危機の実態とそれに対する支援・貢献可能なステークホルダーの所在分布などを俯…

シリーズ「今日、そして明日のいのちを救うために ― 世界人道サミット5月開催」(11)

シリーズ第11回は、国連人道問題調整事務所(OCHA)人道問題調整官の高尾裕香さんです。人道支援のための資金不足が深刻な問題となっている中で、災害や人道危機が起きた場合でも迅速な対応ができるよう、OCHAは資金や実施団体集めや資金の効率的な運用にお…