国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

女性と女児に対する暴力を「自分ごと」でとらえるために

女性と女児に対する暴力。 自分の身近で起こっているかもしれない、そう思ったことはありますか。 身体的暴力や心理的暴力、セクシャルハラスメントなどを思い浮かべるでしょうか。 実は、人身売買や児童婚、女性器切除などの文化的慣習も「暴力」に含まれま…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.6】

連載第6回・最終回 顔の見える支援で日本とパレスチナが繋がる 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチ…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.5】

連載第5回 豊かな発想と創造力で逆境を生き抜く若者たち 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチナ難民…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.4】

連載第4回 障害を持つ難民を置き去りにしないために 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチナ難民救済…

海の豊かさを守るためにわたしたちにできること

プラスチック汚染の深刻さを受け、博報堂のクリエイティブ・ボランティアの皆さんが日本語のロゴを制作して下さいました。 「5兆枚」 皆さんがいま、手にしているその「ビニール袋」 毎年、世界ではなんと5兆枚も使用されているのです。 そして、わたしたち…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.3】

連載第3回 適切な医療サービスへのアクセスが確保されないガザ 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレスチ…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.2】

連載第2回 パレスチナ難民の子どもたちの未来を切り開く「教育」 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およびガザ地区で主にUNRWA(国連パレス…

子どもに対する暴力撤廃に向けて:『子どものための2030アジェンダ:ソリューションズ・サミット』参加報告会

4月27日(金)、東京のユニセフハウスで『子どものための2030アジェンダ:ソリューションズ・サミット』*の参加報告会が開かれました。 この報告会では、政府、市民社会、企業など各セクターを代表してソリューションズ・サミットに参加した方々から、会議の…

【故郷を後にして70年。今も試練に直面し続けるパレスチナ難民と彼らを支援する国連機関UNRWA No.1】

連載第1回 1948年のナクバ(大惨事)から70年たった今年、パレスチナ難民にさらなる試練が降りかかる 中東でパレスチナ難民が発生して今年で70年となります。彼らの多くは今も故郷に戻ることができず、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区、およ…

アウトリーチ拠点としての図書館と持続可能な開発目標(SDGs)

〜国連寄託図書館の研修会を開催しました〜こんにちは。国連広報センターで国連寄託図書館を担当している千葉です。3月1日‐2日、国連広報センターは国連大学ライブラリーとの共催のもと、国連寄託図書館の年次研修会を開催しました。一年に一度開いているこ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第5回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第4回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第3回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第2回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリティ…

シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第1回)

国連広報センターの根本かおる所長は、2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線での国連の活動などを視察しました。温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブで、サステナビリテ…

持続可能な開発目標(SDGs)と初等教育

~八名川小学校をお訪ねしました~こんにちは。国連広報センターで教育関係を担当している、千葉です。突然ですが、東京都江東区立八名川小学校という小学校をご存知でしょうか。八名川小学校はユネスコスクール(2011年認定)(注1)として「持続可能な開発…

島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭(2018年4月19日~22日)「JIMOT CM REPUBLIC 2018」CMアイディアの募集中!

昨年に引き続き、国連広報センターは「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(2018年4月19日~22日)でのSDGsの取り組みを応援します! 今年のテーマはSDGs「みらいへつなぐ、じもとのちから。」 JIMOT CM REPUBLIC 2018 1月22日からCMアイデ…

ホロコーストの生きた記億を残す - 若手デザイナーたちがポスターを作成

~1月27日は 「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」~ ユダヤ人強制収容所のアウシュビッツが開放されたのが、1945年の1月27日。国連総会はこの1月27日を「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」と定めました(2005年11月1日)。ユダヤ人の3分の1、そして…

ジャパンSDGsアワード受賞団体そろい踏みの会は、会場も巻き込んですごい熱気でした!

国連広報センター所長の根本です。2018年もどうぞよろしくお願いいたします。 新しい年になってからも、様々なセクターからSDGsに関する企画のご提案が次々と弊センターに寄せられています。SDGsの実施3年目の今年はSDGsが日本社会に一層定着して広がってい…

国連広報センター(UNIC)インターンで学んだこと

こんにちは。国連広報センターで2017年9月から12月まで、3ヶ月インターンをしていた、山田奈菜実です。私は多摩美術大学を卒業後、アイルランドで留学をし、その後この国連広報センターのインターンとして働かせていただきました。国際機関の広報という…

写真で綴る、国連事務総長の訪日 

今年1月1日に就任したアントニオ・グテーレス国連事務総長が、日本滞在時間24時間という短時間ではありましたが、就任1年目に日本を訪問。気候変動のパリ協定採択からちょうど2年にあたる12月12日にフランス政府・国連・世界銀行がパリで共催した「One Planet…

UNICインターン、ブラジル人学生とSDGsについて語らう

~SDGs学生フォトコンテスト2017大賞受賞者、ブラジルから来日~ ルイス・グスターヴォ・カヴァリェイロ・シウヴァ(Luís Gustavo Cavalheiro Silva)さん(以下ルイスさん)は、持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテストで大賞(外務大臣賞)を受賞…

マーヘル・ナセル国連広報局アウトリーチ部長が訪日

所長の根本です。国連広報センターは多くの国連の高官の訪日の受け入れをサポートしています。この秋も高官の訪日ラッシュが続いていますが、日本がそれだけ大切な国連加盟国であることのあらわれでしょう。そんな中、私たちにとってひときわ嬉しかったのは…

SDGs 学生フォトコンテスト2017 ブラジルのルイス・グスターヴォ・カヴァリェイロ・シウヴァさんが 大賞(外務大臣賞)を受賞!~身近なSDGsの課題をカメラで捉える~

東京発で昨年から始まった持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテストは、今年ますますグローバル色を強め、世界73カ国から1,000点以上の応募を集めました。これは応募数で昨年を60%上回る増加です。 その中から栄えある大賞(外務大臣賞)に輝いたのは…

わたしのJPO時代(19)

「わたしのJPO時代」第19弾は、国連教育文化科学機関(ユネスコ)のバンコク・アジア太平洋地域事務所で教育事業コーディネーターを務める諸橋淳(もろはし じゅん)さんのお話をお届けします!「戦争は人々の心の中で生まれるものであるから、人々の心の中…

中満泉(なかみつ・いずみ)国連軍縮担当上級代表インタビュー

2017年夏、中満泉(なかみつ・いずみ)国連軍縮担当上級代表が、広島・長崎での平和式典参列のため、今年5月の同ポスト就任後初めて日本を訪問しました。その際、根本かおる国連広報センター所長が軍縮上級代表就任への抱負、21世紀型の軍縮、核兵器禁止条約…

アフガニスタンで世界遺産保護に取り組む (後編)

‐バーミヤンの大仏は再建されるべきか否か?‐ 20年以上内乱が続いた2002年よりアフガニスタンの文化遺産復興に取り組むユネスコで、文化財の復興に携わる長岡正哲(ながおか・まさのり)さんに、バーミヤンの文化遺産保護の意義や難しさについて前編に続き寄…

アフガニスタンで世界遺産保護に取り組む (前篇)

前編‐文化遺産バーミヤンの保護と経済復興の両立‐ 20年以上内乱が続いた2002年よりアフガニスタンの文化遺産復興に取り組むユネスコで文化財の復興に携わる長岡正哲(ながおか・まさのり)さんに、バーミヤンの文化遺産保護の意義や難しさについて寄稿して頂…

中満泉・国連軍縮担当上級代表が来日しました:フォトアルバム

中満泉(なかみつ・いずみ)軍縮担当上級代表が8月2日(水)から10日(木)にかけて、来日しました。同氏が日本を訪れたのは、5月の就任後初めてです。 今回の訪問では、広島・長崎での平和式典に参列し、国連事務総長メッセージを代読したほか、日本政府要…

SDGs、笑いで身近に!「SDGs-1 グランプリ」報告記

国連広報センター所長の根本です。8月6日夏の札幌で、17のSDGsの目標から3つを選んでネタに盛り込み、競い合うという新機軸のイベントがあり、審査員として参加させていただきました。名付けて、M-1ならぬ「SDGs-1 グランプリ」。吉本興業と北海道による、北…