国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

イベント

スポーツ×開発×平和の未知なる可能性

スポーツと開発・平和が密接に関わっていることをどれくらいの人が知っているのでしょうか。国連は2014年から今日4月6日を「開発と平和のためのスポーツの国際デー」と定め、スポーツが幸福と健康を増進し、寛容と相互理解を育む側面に着目してきました。今…

4月6日は「開発と平和のためのスポーツ国際デー」:スポーツが世界の子どもを救うとき ~ 今なぜスポーツなのか ~

スポーツ無しには子どもの将来は見えないといっても過言ではありません。スポーツは我々が想像する以上に大きな作用をもたらします。ただ健康に良いという認識ではなく、脳科学の視点から脳に良い影響をもたらすことが確認されています。定期的なスポーツは…

東京マラソン2016チャリティで日本と難民のかけはしに ―難民の学生とともに―

2016年2月28日(日)、東京マラソン2016。青空の下、真っ青なTシャツを着た7人組が東京の街を駈け抜けました。国連UNHCR協会公認企画「難民かけはしプロジェクト」のランナーたちです。 「日本と難民の方々のかけはしになる」その思いを胸に42.195kmのフルマラ…

「未来への種まき ~食べることは、生きること~」

「100やらなくてもいい、10でも、1でもいい。それでも0よりずっといいから」と、知花くらら国連WFP日本大使が、現地視察での経験や感じたこと、さらに「私たちにできること」について、1月22日、明治大学にて開催されたセミナーで語りました。これは、2015年…

国連の「暴力過激主義防止の行動計画 (Plan of Action to Prevent Violent Extremism)」に、メディアも参画を

近年、ISIL、アルカイダ、ボコハラムなどのテロ集団が標榜する暴力的過激主義が世界に蔓延し、この脅威にいかに対処するかについて議論が展開されています。それらテロ集団の宗教的、文化的、社会的な不寛容さや、SNSの活用は、私たちの共通の価値である平和…

国連、政府、地元の人が一つになって70周年を祝った「国連デー」

今回は支援現場からの国連職員の声として、2015年より国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)にて活躍されている斉藤洋之さんのお話をお届けします。長年の内戦,和平合意の履行,独立を経て,2013年12月以降再び内戦状態にあるスーダン。彼の地で斉藤さ…

気象キャスターワークショップ@東京 -気候変動、どう伝えていくかー

国連広報センター、インターンの藤田香澄です。 この度、世界気象機関(WMO)と気候変動に関する政府間パネル(IPCC)をはじめとするパートナーとが連携した「気候変動を考えるワークショップ」に、通訳として参加しました。11月末からパリで開催されるCOP21…

「世界の名所を国連ブルーに」:東京スカイツリー®で点灯式~世界85カ国・350カ所以上、日本からは計13カ所がライトアップ~ 

所長の根本です。ニュースなどでご覧になった方も多いと思いますが、国連創設70周年の10月24日の国連デーに、世界中の名所を平和、人権、開発の象徴である国連ブルーにライトアップして節目を記念しました。 実は、世界で最初にライティングが確定したのは、…

デジタル化映像で見る、日本と国連のあゆみ ~Think Globally, Act Locally~@別府市社会福祉会館

国連広報センター、インターンの久保田です。 普段は東京の青山にあるオフィスで働いているのですが、この度インターンの仕事として大分県別府市に出張することになりました。福岡県出身の私としては久しぶりに九州の地を踏むのが嬉しく、この出張を楽しみに…

デジタル化映像で見る、日本と国連の歩み ~Think Globally, Act Locally~ @東北大学

国連広報センターインターンの飯干ノアです。 この度、インターンとしてとても貴重な経験をさせていただきました。普段は広報センターの事務所で業務を行いますが、今回はイベントで登壇するチャンスがあり、9月7日に仙台へ出張しました。日本と国連の関係を…

デジタル化映像で見る、日本と国連のあゆみ ~Think Globally, Act Locally~ @神戸国際会議場

国連広報センター インターンの堀内三弥と北畠さおりです。 2016年は日本の国連加盟60周年です。日本が60年間国連と共に歩んできた歴史が、わかりやすい形で皆さんの手に届くようになりました。このたび、日本と国連の関わりを記録した貴重な映像がデジタル…

女性のエンパワーメントが世界を変える(4)

より良いジェンダー平等を日本から ~福嶌香代子 UN Women 日本事務所所長のインタビュ~ UN Women 駐日事務所の開所式が、8月30日に安倍晋三首相ら出席のもと東京で行われました。UN Womenの連絡事務所の開設は世界で4番目、アジアでは初めてです。世界のジ…

軍縮でみせた日本の学生の底力

国連広報センターインターンの久保田裕己と北畠さおりです。 8月7日に国連大学にて、東京大学の学生グループから、キム・ウォンス国連事務次長 兼軍縮担当上級代表代行へ、軍縮アクションガイド『軍縮のためのアクション:あなたにもできる10のこと』日本語…

女性のエンパワーメントが世界を変える (2)

映画界における女性の活躍 ~野上照代さんと斉藤綾子教授に聞く~ 国連広報センターは、日本唯一の国際女性映画祭である「あいち国際女性映画祭」と連携し、9月1日から6日までの同映画祭で、様々な企画を行います。 黒澤明監督の作品のスタッフとして半世紀…

国連合唱団

所長の根本です。 国連には様々な国籍の、様々な才能を持った同僚が多く働いていますが、それを再確認したのが今月東京・広島・長崎で行われた国連合唱団による「平和と希望のコンサート」でした。 13の国出身の20数名の国連職員たちが日本を訪問し、忙しい…

「COOL CHOICE CITY」

国連広報センターインターンの北畠さおりと久保田裕己です。 7月16日、国連大学近隣の住宅展示場にて、環境省の主催により、「COOL CHOICE CITY」のオープニングセレモニーが開催されました! 日本政府は先日、2030年度の温室効果ガスの排出量を、2013年度比…

国連学会をご存知ですか -今年の研究大会に参加してきました―

こんにちは、千葉と申します。国連広報センターで、国連公式文書訳出やウェブサイト管理などを担当しております。 6月初旬、いつもお世話になっている日本国際連合学会の第17回研究大会が国立オリンピック記念青少年総合センターで開催され、参加してきまし…

「異文化理解とメディア」

国連広報センターインターンの仲本真理子・大和愛采・飯干ノアです。 NHK日本賞と国連アカデミック・インパクトのメンバー大学である上智大学が主催する、国連広報センター後援の特別シンポジウム「異文化理解とメディア」が6月19日に開催されました。本シン…

「100万人のキャンドルナイト: でんきを消して、スローな夜を」

所長の根本です。6月21日の日曜日ほど神通力の威力を感じた日はありません。と言うのは、電気を消してスローな夜を過ごす「100万人のキャンドルナイト@増上寺」、雨だとせっかくのイベントがちょっと残念、と思っていたら、まるでスタートにあわせるかのよう…

「21世紀の国連‐創設70周年を振り返り、未来を構想する」

国連広報センターインターンの飯干ノアと江川温子です。 国連アカデミック・インパクト(UNAI)のメンバー大学である上智大学が主催する国連Weeksの初日、6月8日にアンゲラ・ケイン国連軍縮担当上級代表を迎えて、特別シンポジウム「21世紀の国連‐創設70周年…

国連のこれまでとこれから  ~日本の抱負を活かした外交を探る~

国連広報センターインターンの江川温子と相沢育哉です。3月27日、国連広報センターは明石康 元国連事務次長をお迎えして国連創設70周年記念「いま、日本から国連を考える」セミナー・シリーズ(全6回)のキックオフ・シンポジウムを、明治大学で開催しました…

~ジャパン・クオリティーを世界に~

国連広報センター インターンの秋元七海と田中友樹です。2月19日、国連の調達システムについて国連事務局の担当者が概要を説明する、国連ビジネス・セミナー(外務省主催)に出席しました。このようなセミナーが日本で開かれるのは初めてのことです。国連が…

開発の下で揺れる人権と法律のあり方 ~「ガールズデー・国連デー・人権デー・国際家族農業年記念 特別上映会シリーズ ~ドキュメンタリーから開発アジェンダを考える~」にインターンとして参加して~

「本当に人の権利を守るための法律の運用とは何か」日常生活の中で、このような疑問を意識することは少ないでしょう。しかし、昨年12月7日に国連広報センターと中央大学が開催したイベントは、参加者に上記の疑問を強く投げかけるものでした。 ドキュメンタ…

インターンが参加しました。「国連デー記念ドキュメンタリー映画『闘うセレブ~U2ボノの叫び~』特別上映会~ドキュメンタリーから開発アジェンダを考える~」

国連広報センターは、国連アカデミック・インパクト参加大学である中央大学と、ドキュメンタリー映画を通して国際的な課題について考えるイベントを3回シリーズで開催しています。参加したインターンが、11月2日に行われた第2回目のイベントの模様をお伝えし…

「国際ガールズ・デー、国連デー記念ドキュメンタリー映画『ソーラー・ママ』特別上映会~ドキュメンタリーから開発アジェンダを考える~」にインターンとして参加して

国連広報センターでインターンをしている村中 あいみです。私は、10月18日(土)に中央大学後楽園キャンパスで開催された、「国際ガールズ・デー、国連デー記念ドキュメンタリー映画『ソーラー・ママ』特別上映会~ドキュメンタリーから開発アジェンダを考え…

国連広報局長訪日

所長の根本です。国連広報局のトップを務めるピーター・ラウンスキ=ティーフェンタール国連事務次長が6月8日から14日まで日本を訪問しました。その間、彼のプログラムにずっと立ち会う機会に恵まれました。 写真左:6月9日、2014年国連中東和平国際メディア…

紛争下の性的暴力に取り組み、平和と安定をめざす ~国連コンゴ民主共和国安定化ミッション 大庭真理枝~

「国連平和維持要員の国際デー」特集第3弾は、国連コンゴ民主共和国安定化ミッション(MONUSCO)の大庭真理枝上席プログラム担当官です。「ジェンダーの観点」をあらゆる領域に取り入れて活動するMONUSCOで、紛争下での性的暴力の防止と対応に取り組む日々に…

平和を創る女性たち PKOに求められる女性要員の活躍 ~中満 泉 PKO局 アジア・中東部長~

「国連平和維持要員の国際デー」特集第2弾は、国連平和維持活動(PKO)局の中満泉 アジア・中東部長です。PKOの現場において、ますます女性幹部の登用が求められている理由と、彼女たちが果たす具体的な役割についてお聞きしました。 アフガニスタンのフィー…

女性自衛官として二度のPKO派遣で活躍 ~陸上自衛隊・川﨑真知子2等陸佐~

「国連平和維持要員の国際デー」特集第1弾は、東ティモールと南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加した陸上自衛隊の川﨑真知子2等陸佐です。国連広報センターの根本かおる所長がインタビューを行いました。 陸上自衛隊 川﨑2等陸佐 国連広報センター …

平和な大地を取り戻す

~国際地雷デー記念イベント「映像から考える、地雷のない世界」~ 「地雷除去は、平和へとつながる『意思表示』。たとえ砂漠に水を撒くような気の遠くなる作業でも、地雷は一つ取り除けば誰かの命、手足が必ず救われます」と、立教大学教授で難民を助ける会…

スポーツが持つ力を語る  ~初開催!「開発と平和のためのスポーツの国際デー」記念イベント~

国連にスポーツの日があることをご存知ですか。昨年、国連総会で「開発と平和のためのスポーツの国際デー」(4月6日)が決まり、国連広報センター(UNIC)は「なんとかしなきゃ!プロジェクト」との共催で、一足先の4月4日にトークセッションを東京丸の内で…

地雷に関する啓発及び地雷除去支援のための国際デー(4月4日)に寄せて

~地雷のない世界を目指して、南スーダンより~ 4月4日は「地雷に関する啓発及び地雷除去支援のための国際デー 」です。国連PKO局地雷対策サービス部(UNMAS)は、地雷・不発弾等への理解と関心を深め、爆発物除去への支援を求めるために呼びかけを行ってい…

障害者とともに歩む社会

広報官の妹尾です。 毎年12月は人権に関する国連で定めされた国際デーが続きます。主なものだけでも12月3日の「国際障害者デー」、その1週間後の10日の「人権デー」、そして18日の「国際移住者デー」。今年は「国際障害者デー」から「人権デー」にかけて、障…

国連関連6団体、初の合同採用説明会がスタート

「国連アウトリーチ・ミッション」による初の6団体合同採用説明会が、今月22日、早稲田大学でスタートしました。国連で働く日本人職員の増員を目指し、国連の活動やそこで働くことの意義、さらに各団体の活動内容や必要としている人材などを説明するのがこの…