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国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

紅茶と皮肉、そしてちょっと風変わりな大阪弁

インターン

4月から3ヶ月間インターンを務めた今川匠です。梅雨の季節、懐かしきイギリスの雨を思い出させてくれる東京をインターンとして楽しみました。大変興味深い、貴重な経験をしたと認識しています。

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3ヶ月間お世話になったUNIC職員、インターン仲間と(後列中央が筆者)

 

私は生まれは日本ですが、人生の大半を欧州で過ごしました。日本語よりも英語を得意とするので、UNICでは主に英語関係の仕事に関わりました。和文の英訳、英語の動画の字幕作成、英語で書かれたレポートの読解などをするにあたり、大学・大学院で学んだ技能だけでなく、それ以上のスキルも使うことができ有意義な経験となりました。また、インターンの中には社会人経験を持つ方もおり、社会人としての働き方を垣間見ることができたことも、勉強になりました。思い返せば、今まで周りにパソコン関連に強い方が多かったのでしょう。こちらでは、いつの間にかインターンだけでなく、職員の方々からもソフト・ハードの面で相談を受けるようになりました。

 

UNICでは私の風変わりな日本語に対応いただいたことに感謝します。とはいえ、関西出身の職員がいたからか、私のちょっと変わった大阪弁につられて、関西の方言が徐々にオフィスに広がっていく様子は微笑ましいものでした。様々な面で優秀なインターンの方々と肩を並べることができたことを嬉しく思います。

 

6月9日・10日にかけて上智大学で行われた国連主催の中東和平国際メディア・セミナーは、私のインターン期間のハイライトとなりました。国連本部の広報局からもスタッフが来日し交流できたことは、貴重な経験となりました。中でも国連での就職を目指している私を励ましていただいたことは大きな思い出となりました。これだけでも3ヶ月間のインターンを務めた甲斐があったと言えるでしょう。

 

私は5歳の時に海外に出て、スイスで13年、イギリス6年、日本で合計3年、その間アメリカ1年と長い海外生活を送ってきました。日本という場でこれほどまでに国際的な雰囲気の中でインターンができたことに感謝します。

 

楽しい日々はこれにて一旦幕を閉じます。次のステージは果たして喜劇となるか悲劇となるか、、、、

Acta est fabula, plaudite!(喝采を、喜劇は終わった)