国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

沖縄で感じたSDGsの浸透の手応え

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島ぜんぶでおーきな祭 -第11回沖縄国際映画祭のレッドカーペット、西川きよしさん、河本準一さん、住みます芸人のみなさんとマヘル・ナセル 国連アウトリーチ部長と根本かおる国連広報センター所長 Photo: UNIC Tokyo/Takashi Okano

国連広報センターの根本です。Laugh & Peaceをテーマに4月18日から21日まで開催された「第11回 沖縄国際映画祭•島ぜんぶでお~きな祭」では、スタンプラリー異言語脱出ゲームSDGsをテーマにした地元CMのコンペティションJIMOT CM Republic」、SDGs啓発ビデオ第3弾の上映と、盛りだくさんの企画でSDGsがフィーチャーされました。

 【3日目プレイバック🌺】

これにあわせてニューヨークの国連本部から国連グローバル・コミュニケーション局でエンターテイメント業界との連携を担当するマーヘル・ナセル部長が訪日し、一緒に本映画祭に参加してきました。

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JIMOT CM REPUBLIC FINALで挨拶をするナセル 国連アウトリーチ部長と根本かおる国連広報センター所長 画面右手はMCの河本準一さん Photo: UNC Tokyo/Takashi Okano

同映画祭がSDGsをフィーチャーし始めて3回目になりますが、回を追ってSDGsが浸透する様子に大いに勇気づけられまする。

SDGs企画の内容が、聴力障害者と健常者の混成チームで謎解きに挑む異言語脱出ゲームなど、どんどん深まりを見せていること。

多くの芸人さんが手話を使いこなしていらっしゃること。

出演した芸人の方々がSDGsについて勉強されてご自身の経験に基づいてお話しくださっていること。 

 

そして、SDGsスタンプラリーがちびっこや家族連れに大人気で長い列ができていたこと。

さらに、何と言っても、好天のもと、ものすごい数の観客の皆さんが見守る中、西川きよしさん、河本準一さん、アジアにすみます芸人の皆さんと一緒に声援を浴びながらSDGsチームでレッドカーペットを歩いたことです。

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SDGsが取り上げられて今年で3回目のレッドカーペット Photo: UNIC Tokyo/Takashi Okano

世界のエンターテイメント関係者との連携を手がけてきたナセル部長も、このフェスティバルが映画のみならず、笑い、スポーツ、パフォーマンスなどを総合的に盛り込み、観客と地域コミュニティーを主役に据えたものになっていることに感銘を受けていました。

そのような場で様々な切り口からSDGsを取り上げてわかりやすく伝えてくださっていることに、「このような例は他国にはない」と目を見張っていました。

これからの発展がますます楽しみです! 

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JIMOT CM REPUBLIC Final 登壇前に西川きよしさんと共に Photo: UNIC Tokyo/Takashi Okano