読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

広がるパートナーシップ

国連広報センターの活動

こんにちは。国連広報センター所長の根本です。

この事務所は、国連の取り組む課題や活動について発信することを任務にしていますが、その形は様々です。先日は、高校の政経の教科書副読本掲載用にインタビューを受けました。

f:id:UNIC_Toyko:20131021131451j:image

テレビ・新聞のインタビューを受けるのとはまた違った心持ちで、若い生徒さんたちに具体的なイメージを持ってもらえるように、かみくだいてお話しすることを心がけました。2014年度の全面改訂で収録されることになります。教科書副読本、実務家のインタビュー・コラムも満載で、読み応えたっぷり。私が高校生だった時には、こんなに充実した教材はありませんでした!より多くの高校生たちに世界で起きていることに関心を持ってもらいたいと思います。

f:id:UNIC_Toyko:20131021131450j:image

ジュネーブ勤務時代にご一緒したILO(国際労働機関)の荒井由希子さんと、久しぶりにお会いしました。
ILOジュネーブ本部の多国籍企業局にお勤めの荒井さん、実は半年ほど休職して、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会で働いていたのです。襟元にはしっかりオリンピックのピンが!
アトランタロンドン五輪でボランティアした荒井さん、抜群の国際感覚で東京オリンピック招致活動に貢献。海外ロビー活動を効果的に行うには、まず投票権を持つ相手を知ることが必須と、「IOC委員の顔と名前を覚えるために、カードを作って、『神経衰弱』みたいにして頭に叩き込みました」と振り返ります。

f:id:UNIC_Toyko:20131021131449j:image

かねてから児童労働の撲滅と子どもの教育に目配りしながら働いてきた荒井さん、東京オリンピックパラリンピック開催が決定すれば、世界中の子どもたちにスポーツの力、生きる力と幸せを届けることができる、という強い思いを胸に、日々努力してきました。ゆくゆくは「スポーツと平和」についてもじっくり取り組みたいと、ジュネーブに戻る直前に夢を語ってくれました。