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国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

国連加盟60周年記念行事サイドイベント 【写真パネル展・動画上映 オープニング・セレモニー】

            -今年は日本の国連加盟60周年-

12月12日、日本の国連加盟60周年を記念する「国連と日本の歩みを紹介する写真パネル展覧会・動画上映会」のオープニングセレモニーが国連大学で開催されました。国連広報センターを含む8つの国連諸機関と外務省の代表が一同に会し、60周年の記念すべき節目を大いに盛り立てました。この写真パネル展覧会・動画上映会(12月12日~22日開催)は、国連加盟60周年記念行事(12月19日)のサイドイベントとして実施されたものです。

 

テープカットは、日本に事務所を構える国連諸機関が一つになって日本政府と日本の人々に感謝を表し、さらには日本と国連との連帯感を多くの方々と共有する機会にもなりました。

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外務省からは、水嶋 光一 外務省総合外交政策局審議官(左から5番目)。国連諸機関からは(左から)、スティーブン・アンダーソン 国連WFP日本事務所代表、国吉 浩 国連工業開発機関東京事務所所長、木村 泰政 UNICEF東京事務所代表、沖 大幹 国連大学上級副学長、根本 かおる 国連広報センター所長、ダーク・ヘベカー 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表、田口 晶子 国際労働機関(ILO)駐日事務所代表、ンブリ・チャールズ・ボリコ 国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所所長。©UNIC Tokyo

 

その後、外務省の水嶋光一 総合外交政策局審議官と、国連を代表して開催場所となった国連大学より 国連大学上級副学長の沖 大幹が挨拶を行いました。

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                      水嶋 光一 外務省総合外交政策局審議官〔大使〕©UNIC Tokyo

国連に加盟し、国際社会に本格的に復帰したあの1956年から60年。水嶋審議官は、今まで日本が歩んできた長い道のりを感慨深く振り返ると共に、国際的な平和と安全をはじめとする国連の目的に基づいて、日本は今後も重要な役割を果たして行きたい、と述べました。

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               沖 大幹 国連大学上級副学長 ©UNIC Tokyo

次に、開催場の国連大学及び国連諸機関を代表して、今年の10月に国連大学上級副学長に就任した沖教授が挨拶に立ちました。副学長は「唯一日本に本部を置く国連機関として国連大学は、シンクタンクの役割をより一層果たし、日本と世界の両方に貢献していきたい」と述べました。

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写真パネル展覧会・動画上映の開催を記念し、テープカットを行う根本かおる国連広報センター所長 (右から2番目)©UNIC Tokyo

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外務省による「日本と国連の歩み」のパネルコーナー。日本の国連加盟から今日までを歴代の総理大臣や、国連で活躍してきた日本人職員らの写真と共に振り返ることができます。©UNIC Tokyo

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国連諸機関の活動紹介パネルも設けてあり、国連広報センターからは、今年実施した「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」学生フォトコンテストの優秀作品などを紹介 。また、来月NHK総合(1月3日)とNHK WORLD(1月22日)で放送予定の番組 「世界のハッピーを探して ~若者たちのフォトコンテスト~」の宣伝チラシにも、多くの方の関心が寄せられていました。©UNIC Tokyo

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                   学生フォトコンテストの優秀作品とSDGsについて説明をするインターン ©UNIC Tokyo

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 イベントの最後には、外務省と国連の職員らで、SDGs達成に向けた連携を確認しました。©UNIC Tokyo