国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

Entries from 2015-01-01 to 1 month

PKO担当ラドスース事務次長は、12万人のピースキーパーを代弁するスポークスパーソン

1月12日から16日まで訪日したPKO担当のラドスース国連事務次長は、フランスの外交官出身。世界中で展開する16のPKOミッション、12万人以上のピースキーパーたちを抱えるPKO局の最高責任者だけあって、日本滞在中多くのマスコミの関心を集めました。 1月13日…

◆ 国連の基礎知識シリーズ(29):国連事務局-軍縮部(UNODA)◆

UNODAは、核軍縮と核拡散防止の実現を進め、かつ化学・生物兵器を含むその他の大量破壊兵器に関する軍縮レジームの強化を図ります。 詳しくは → http://bit.ly/1pRbJA9

◆ 国連の基礎知識シリーズ(28):国連事務局-後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国担当上級代表事務所(UN-OHR-LLS)◆

UN-OHRLLSは、「ブリュッセル行動計画」やその他の関連した国際公約を効果的に実施するために事務総長が国際支援を動員し、かつ調整できるように支援します。 詳しくは → http://bit.ly/1nzNOjc

◆ 国連の基礎知識シリーズ(27):国連事務局-子供と武力紛争事務総長特別代表室(SRSG/CAAC)◆

SRSG/CAACは、武力紛争の影響を受ける子供たちの権利を促進し、擁護します。 詳しくは → http://bit.ly/1pRbEfP

◆ 国連の基礎知識シリーズ(26):国連事務局-アフリカ特別顧問室(OSAA)◆

OSAAは、支援活動や分析活動を通してアフリカの開発に対する国際支援を増強させ、事務総長が国連システムによるアフリカ支援の一貫性と調整を改善できるように補佐します。 詳しくは → http://bit.ly/1BfsVSv

◆ 国連の基礎知識シリーズ(25):国連事務局-法務部(OLA)◆

OLAは、法律問題についてのサービスを提供する国連の中心的存在です。国際公法や商取引法の漸進的発達と法典化に貢献します。(写真左:ミゲル・ソアレス法務担当事務次長) 詳しくは → http://bit.ly/YgJ0tb

◆ 国連の基礎知識シリーズ(24):国連事務局-内部監査部(OIOS)◆

OIOSは、国連や加盟国が国連の資産を守り、事業活動が規則や政策に沿ったものであるようにし、かつ国連活動がより効果的かつ効率的に行われるようにします。(写真:カルメン・ラポワント内部監査担当事務次長) 詳しくは → http://bit.ly/1nzNH7g

開発の下で揺れる人権と法律のあり方 ~「ガールズデー・国連デー・人権デー・国際家族農業年記念 特別上映会シリーズ ~ドキュメンタリーから開発アジェンダを考える~」にインターンとして参加して~

「本当に人の権利を守るための法律の運用とは何か」日常生活の中で、このような疑問を意識することは少ないでしょう。しかし、昨年12月7日に国連広報センターと中央大学が開催したイベントは、参加者に上記の疑問を強く投げかけるものでした。 ドキュメンタ…

◆ 国連の基礎知識シリーズ(23):国連事務局-国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)◆

OHCHRは国連の人権活動に主要な責任を持ち、すべての人が市民的、文化的、経済的、政治的、社会的権利を享受できるように促進かつ擁護します。(写真:ザイド・ラード・アル・フセイン人権高等弁務官) 詳しくは → http://bit.ly/1t7lvLS

◆ 国連の基礎知識シリーズ(22):国連事務局-人道問題調整事務所(OCHA)◆

OCHAの任務は、災害や緊急事態の被災者の苦しみを緩和するために、国内や国際の主体とのパートナーシップの下に、人道活動を動員し、かつその調整を図ることです。 詳しくは → http://bit.ly/1oLfSzg

◆ 国連の基礎知識シリーズ(21): 国連事務局-安全保安局(DSS) ◆

DSSは、国連のために安全管理システム・リーダーシップ、運営上の支援、監視を提供しています。(写真左:ケビン・ケネディー安全保安担当事務次長) 詳しくは → http://bit.ly/1vVDPwn