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国連広報センター ブログ

国連のさまざまな活動を紹介します。 

2016年冬季インターンを終えて

今年の9月から約3ヵ月間、国連広報センターで働いたインターン2名が12月末に卒業しました。今回はその二人にUNICでのインターン経験を振り返ってもらいます。

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            左からインターン卒業生の位下昌平と李ソミン

位下 昌平

日本人インターンとして3ヶ月間UNICで働きました位下昌平です。幼い頃から漠然と国連機関に興味や憧れがありました。「百聞は一見にしかず」そんな想いで、とりあえず国連諸機関でインターンを是非してみたいと思い、学部一年目でも応募資格のある国連広報センターを見つけ、迷わず応募しました。

このインターンでは、国連機関の一部として内側から身をもって経験することが出来ました。広報センターが運営しているはてなブログやFBでの投稿のお手伝いを通し、なにを国連が重要視し、日本の人々に知ってもらいたいのか知ることができました。また、分野を問わず様々なイベントに参加したり、国連職員や外部の方々とお話しする機会に恵まれました。実際に、国連職員の方から話を聞き、どんな人材が国連で求められているのか少し見えてきた気がします。日本記者クラブで一般の記者の方に混じり、国連職員の方の話を聞けたのは新鮮でした。会見のメモを取り、写真を撮影し、UNICのフェイスブックにその様子を投稿する。UNICでのインターンだからこそ、経験することが出来たと思います。さらに、UNICが行っている国連訪問というイベントでは、中学・高校生に国連大学国連の活動に関する説明をしました。必然と国連機関の役割や仕組みを詳しく知ることが出来ました。

一緒に働いた個性的で優秀なインターンの方々と日々生活を共にし、興味のある分野や、将来のことなどを話し合い、人生の後輩として沢山のことを学びました。このインターン3ヶ月間で得た貴重な学びと出会いに感謝いたします。ありがとうございました。

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李 ソミン

今年の9月から3ヶ月間、インターンを行いました李ソミンです。常に、国際情勢に興味を持ち、大学でも総合政策学部を専攻とし、多様な国際開発関連の授業を取ってきましたが、それらの知識が「自分ごと」になっていないと感じ、国際的課題の解決に取り組んでいる現場で実践的に学びたく、インターンに応募しました。

私がインターンをしていた時期は、トランプのアメリカ大統領当選や、母国である韓国の政界スキャンダル、日露首脳会談、国際連合事務総長の大統領選出馬表明など、国内外で、「予想外」の出来事が立て続けに起きた時でもありました。それらのニュースに関して、日々行う新聞クリッピングを通じ、より事件を詳細なおかつ客観的に見れる機会になったことはもちろん、また国連としてはその出来事をどう捉えているのかなど、一緒に働くインターン同士や職員の方々と自由に考えを共有することができ、大変有意義な時間になりました。

また、日常の業務は、かつてやったことない仕事に挑戦できる機会に恵まれました。多様な賞状や色紙のデザイン、インターン募集の管理、写真撮影、電話対応といった多岐にわたる仕事ができる素晴らしい機会を与えてくださった職員の方々に感謝いたします。また、日本語が完璧じゃない私が困らないよう、常に日本語の文章をチェックしてくれたり、細かく気を配ってくれたインターンに皆様、本当にどうも有難うございました。

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