第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28-30日、横浜市で開催されます。日本では6年ぶりとなるTICADに向けて、国連広報センターはアフリカを任地に、あるいはアフリカと深く結びついた活動に日々携わっている日本人国連職員らに呼びかけ、リレーエッセーをお届けしていきます。
取り上げる国も活動の分野も様々で、シリーズがアフリカの多様性、そして幅広い国連の活動を知るきっかけになることを願っています。第25回は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に勤務する古川敦子さんです。
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28-30日、横浜市で開催されます。日本では6年ぶりとなるTICADに向けて、国連広報センターはアフリカを任地に、あるいはアフリカと深く結びついた活動に日々携わっている日本人国連職員らに呼びかけ、リレーエッセーをお届けしていきます。
取り上げる国も活動の分野も様々で、シリーズがアフリカの多様性、そして幅広い国連の活動を知るきっかけになることを願っています。第25回は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に勤務する古川敦子さんです。
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28-30日、横浜市で開催されます。日本では6年ぶりとなるTICADに向けて、国連広報センターはアフリカを任地に、あるいはアフリカと深く結びついた活動に日々携わっている日本人国連職員らに呼びかけ、リレーエッセーをお届けしていきます。
取り上げる国も活動の分野も様々で、シリーズがアフリカの多様性、そして幅広い国連の活動を知るきっかけになることを願っています。第24回は、国連ハビタット スーダン事務所に勤務する横田雅幸さんです。
岐阜県出身。横浜国立大学工学研究科計画建設学 博士(工学)。英国王立都市計画協会・公認都市計画家、一級建築士。2000年から横浜国立大学、(株)首都圏総合計画研究所に勤務。2006年より国連ハビタットに勤務し、コソボ、クウェート(湾岸諸国担当)、リビア、イラク、サウジアラビア事務所を経て、現在、スーダン事務所所長。その他、ヨルダン、パレスチナ、エジプト、イエメン等を支援。震災復興アセスメントチーム(PDNA)のセクターリーダーとしてモルドバの水害、ケープベルデの火山噴火復興に関わる。
Read more第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28-30日、横浜市で開催されます。日本では6年ぶりとなるTICADに向けて、国連広報センターはアフリカを任地に、あるいはアフリカと深く結びついた活動に日々携わっている日本人国連職員らに呼びかけ、リレーエッセーをお届けしていきます。
取り上げる国も活動の分野も様々で、シリーズがアフリカの多様性、そして幅広い国連の活動を知るきっかけになることを願っています。第23回は、国連工業開発機関(UNIDO)に勤務する今津牧さんです。
東京都出身。大学で国際経済学を学び、民間企業勤務、留学を経て、2009年より国連工業開発機関(UNIDO)東京投資・技術移転促進事務所に勤務。サブサハラアフリカへの日本企業の投資促進・技術移転を担当する。2019年1月よりオーストリア、ウィーンにあるUNIDO本部のアフリカ部にて、TICAD7関連事業や「第3次アフリカ産業開発のための10年 (IDDA III)」の推進に携わる。
Read moreUN Secretary-General Antonio Guterres recently visited Japan to attend the G20 summit, which was held during a three-day period from 27 to 29 June 2019.
A press conference was held before the G20 convened, during which he expressed his wish to attend many of the sessions and side-events to be held throughout the summit (addressing issues such as climate change and women’s empowerment) and to hold talks with leaders of various countries during intervals in the summit.
Through pictures and SNS posts, we reflect on the Secretary-General’s visit.
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28-30日、横浜市で開催されます。日本では6年ぶりとなるTICADに向けて、国連広報センターはアフリカを任地に、あるいはアフリカと深く結びついた活動に日々携わっている日本人国連職員らに呼びかけ、リレーエッセーをお届けしていきます。
取り上げる国も活動の分野も様々で、シリーズがアフリカの多様性、そして幅広い国連の活動を知るきっかけになることを願っています。第22回は、国連児童基金(UNICEF)シエラレオネ事務所で保健マネージャーを務める末廣有紀さんです。
京都大学を卒業後、金融機関勤務を経て、ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院にて国際保健修士を取得。2018年1月にUNICEFシエラレオネ事務所保健マネージャーとして着任。それ以前は、UNICEFタジキスタン事務所保健・栄養セクション長、UNFPAバングラデシュ事務所副代表、NGOのシエラレオネ事務所保健・栄養・HIV事業統括を歴任。また、UNICEFレソト事務所、UNICEF南スーダン事務所、UNFPAカンボジア事務所、世界銀行(米国)やNGO(ハイチ)にて保健関連業務を担当。
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第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28-30日、横浜市で開催されます。日本では6年ぶりとなるTICADに向けて、国連広報センターはアフリカを任地に、あるいはアフリカと深く結びついた活動に日々携わっている日本人国連職員らに呼びかけ、リレーエッセーをお届けしていきます。
取り上げる国も活動の分野も様々で、シリーズがアフリカの多様性、そして幅広い国連の活動を知るきっかけになることを願っています。第21回は、国連訓練調査研究所(
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が2019年8月28-30日、横浜市で開催されます。日本では6年ぶりとなるTICADに向けて、国連広報センターはアフリカを任地に、あるいはアフリカと深く結びついた活動に日々携わっている日本人国連職員らに呼びかけ、リレーエッセーをお届けしていきます。
取り上げる国も活動の分野も様々で、シリーズがアフリカの多様性、そして幅広い国連の活動を知るきっかけになることを願っています。第20回は、国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事所のチャールズ・ボリコ所長です。
1963年コンゴ民主共和国生まれ。キサンガニ大学で心理学(学士)と産業心理学(修士号)を修める。88年からキンシャサの商科大学(Institut Supérieur de Commerce)で3年間教職に就いたのち、90年に来日。名古屋大学大学院国際開発研究科で国際開発論の博士号取得。同大で講師を務めた後、97年にFAOに入り、98年に米国・ニューヨークの連絡事務所、2003年から事務局官房付としてローマ本部で勤務。人事部雇用・配属担当チーフを経て、2013年8月から現職。FAOでの勤務の傍ら、キンシャサにあるカトリック大学で人事管理や行政、開発などを教える。
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